ハーブ染め

ハーブと言う言葉はラテン語のHERBAに由来し、緑の野菜・草という意味を持っていました。
食用・薬・化粧品などに役立つ草を指して「ハーブ」という総称で呼ぶようになりました。

           ローズマリーバジルカモミールセージ 
                 ラベンダーサフランタイム

薬用効果としては主に鎮静・殺菌・防虫・消化・炎症の抑制などがあげられます。

同じハーブの種類でも生育した土質や天候条件、成熟度によって色素やその他の成分が変わるので染めの色合いは違ってきます。
また、使用する媒染剤(金属・・・アルミ・銅・鉄など)によっても違ってきます。
中世ヨーロッパでは、青はホソバタイセイ・黄色はサフラワーやターメリック・赤はヘンナの葉や西洋茜から採りました。